この記事のまとめ
ベースフードは簡単で手軽に美味しく食べられる
ベースフードはオートミールやプロテインバーが嫌いでない人は美味しいと感じるはず
ベースフードにはお得なスタートセットがある
BASE FOOD(ベースフード)の口コミ・評判を紹介!
最近よく耳にする完全栄養食のBASE FOOD(ベースフード)。でも味が心配でなかなか手を出せずにいる人もいるかもしれませんね。
今回はBASE FOODアンバサダーを務めかれこれ5ヶ月以上に渡ってベースフードを食べてきている私、乃盛えみ(https://twitter.com/emirisive)がBASE FOODのメリットからデメリットまで赤裸々な口コミを紹介していきます。
こちらのクーポンを使うと「200円引き」で注文できるため、ぜひ試してみてくださいね。
クーポンコード:BFA22
ディスカウント:200円引き(※お一人さま一回までご使用可能)
※22年10月3日現在
完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセットBASE FOOD(ベースフード)の特徴
まずベースフードとはなにか気になっている人もいるかもしれませんね。ベースフードの特徴は、1食に必要な栄養素がすべてとれる※完全栄養食※であるというところにあります。
全粒粉や大豆、昆布、チアシードなど、10種類以上の原材料をブレンドすることで、 おいしさと高い栄養価の両方を実現した食品です。
26種のビタミンやミネラル、 たんぱく質、 食物繊維など、からだに必要な栄養素が ぎゅっと詰まっているから嬉しい! 私は毎日ではありませんがベースフードを主食にすることもあり、まさに完全栄養食の恩恵を受けています。
BASE FOOD(ベースフード)のメリット・デメリット
ベースフードで気になる口コミとしては、そのメリット・デメリットだと感じる人も多いかもしれません。
私自身(もちろん毎日ではないですが)5ヶ月以上ベースフードを食べてきているため、そのメリットとデメリットを徹底解説します。
購入をする際の参考にしてくださいね。
メリット①簡単に栄養補給ができる
ベースフードは1食に必要な栄養素がすべてとれるため、メリットはなんといっても簡単に栄養補給ができる点にあります。
「サラダも食べなくては、肉も食べなくては、サプリも飲まなくては……」など細かいことを考えずに栄養補給ができるのは非常に嬉しいですよね。
ご飯を作るのが面倒くさい、ゆっくり食べる時間が無いといった悩みを解決する完全栄養食がベースフードなのです。ペースブレッド(パン)の場合、片手で食べられるため仕事中時間が無くても簡単に食べられますよ。
BASE BREADは、1食2袋で完全栄養食になります。
メリット②糖質が低く抑えられる
ベースフードは、通常の同じ量のパンやパスタ、クッキーと比較すると、30〜40%程度糖質が押さえられています。
ダイエットをしたい人やボディメイクをしたい人など、糖質制限をしたいときにはもってこいの食事です。
私は普通のパンやパスタは基本的に食べないようにしているのですが、ベースフードのパンとパスタはよく食べています。
メリット③賞味期限が約1ヵ月と長持ち
ベースフードの賞味期限は約1ヶ月と長持ちであるため、「食べ損ねた……」などの食品ロスを防ぐことができます。
買いだめして食べたいときに食べても賞味期限切れをしづらいことも、ベースフードを続けられるポイントだと実感しています!
個人的には賞味期限が短くても許せるモノは野菜くらいです。
デメリット①グルテンフリーではない
ベースフードは、グルテンフリーではありません。私は特にグルテンフリーを意識しているわけではないため問題ありませんが、気にしている人にとってはデメリットですね。
とはいえグルテンアレルギーは日本人には非常に少なく、アレルギーのかた以外はグルテンフリーの効果はあまり認められないとも言われているとベースフードのHPに記載がありました。
パンや麺類を食べて不調を感じない人は、あまり気にしなくても良いかもしれません。
デメリット②普通の食事よりは味が落ちると感じる可能性も
ベースフードは人によっては、味が薄い、ボソボソとした感じがすると思う人もいます。とはいえ私が5ヶ月以上ベースフードを食べているのは、もちろん「美味しい」と感じているから続けられています。
味の感覚としては、プロテインバーやオートミールが好きな人はベースフードも美味しく食べられると思います! あと全粒粉のパンが好きな人にもおすすめ。
私は0カロリーゼリーとかは嫌いで食べないのですが、ベースフードは美味しく感じるため0カロリー系の味とは異なりますよ。
BASE FOOD(ベースフード)がおすすめな人
ベースフードには沢山のメリットがありますが、自分にとって本当に良い効果をもたらすのか疑問に思うかもしれませんね。
ここでは、ベースフードがとくにおすすめな人を解説します。少しでも当てはまっている人は、ぜひベースフードを試してみてくださいね。
いそがしいビジネスマンパーソン
仕事が忙しいビジネスパーソンのあなたにベースフードはぴったりです。仕事のパフォーマンスを保つために栄養を気にしているが、食事を作る時間がない、献立を考える時間が無いという悩みを抱える人も少なくありません。
ベースフードであれば残業終わりでも、かんたんに作れる栄養バランスのいい食事として最適ですよ。
私も残業で夜遅くになってしまったときはさっとベースフードを食べたり、仕事の片手間でパクパクと栄養摂取をしています。
簡単! 手軽!
筋トレやボディメイクにいそしむ人
筋トレやボディメイク、ダイエットにいそしむ人にもベースフードがぴったりです。たんぱく質やビタミン、ミネラルの摂取量が気になりますよね。
ベースフードであればたんぱく質やビタミン、ミネラルまでバランスよくとれます。しかも糖質控えめであるため、普段は避けているであろうパンやパスタ、クッキーを食べることができます。
私はベースフードと出会うまでは久しくパンもパスタも食べていませんでした。しかしベースフードであれば罪悪感なく食べられるため、QOLがあがりますね!
BASE FOOD(ベースフード)の種類
ベースフードと一口に言っても、「パン」「パスタ」「クッキー」の3種類があります。それぞれどんな味があるのか解説していきますね。
あなたのお気に入りを見つけてみましょう。
BASE BREAD(ベースブレッド)
ミニ食パン・プレーン
プレーン
チョコ
メープル
シナモン
カレー
ベースブレッドは全粒粉パン。私はチョコ味が好きです。
プレーン味であれば、ハンバーガーなどアレンジ自在で飽きることなく続けることができると言われています。
私は毎日同じもの食べても飽きない人なのでアレンジは特にしませんが……笑
BASE PASTA (ベースパスタ)
フィットチーネ
アジアン
フィットチーネはクリーム系など濃厚ソースにぴったりで、もちもち食感の平打ち麺。ゆで時間2分とあっという間に調理可能です。
アジアンであればゆで時間1分でさらに時短調理が可能。ペペロンチーノから焼きそばまで、アレンジ自在な細麺。
美味しいけど普通のパスタよりは味が少しボソボソとした感じがするため、濃い味のソースを絡めるとめっちゃ美味しくなります。
BASE Cookies (ベースクッキー)
ココア
アールグレイ
抹茶
ココナッツ
さつまいも
はい、大好きなベースクッキー。本当に美味しいし罪悪感0でバリボリ食べられます。私のお気に入りはココナッツとアールグレイ。
仕事中に食べたり、夜中にお菓子が食べたくなったときに食べています。
BASE FOOD(ベースフード)の値段は?
ベースフードにはスタートセットがあります。
個人的には「パン10袋&パスタ4袋セット」がベースフードを幅広く楽しめるためおすすめです。
残業続きの強い味方、完全栄養の主食 BASE FOOD単品でも136円〜楽しめます。ベースフードの公式サイトでの購入が、送料含め最もお得で合計金額2,400円以上から購入できますよ!
こちらのクーポンを使うと「200円引き」で注文できるため、ぜひ試してみてくださいね。
クーポンコード:BFA22
ディスカウント:200円引き(※お一人さま一回までご使用可能)
※22年10月3日現在
BASE FOOD(ベースフード)の口コミまとめ
以上、5ヶ月以上ベースフードを食べている筆者の口コミでした。5ヶ月以上続けていられるということは手軽さや美味しさがあるからこそですね。
プロテインバーやオートミールが嫌いでない人はきっとベースフードの味も栄養も気に入るはずです。ぜひ一度試してみてくださいね。
——以下注釈——
「完全栄養の主食」「からだに必要な栄養素がすべて含まれています」「1日に必要な栄養素の1/3がとれる」
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸
・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
「完全栄養食 BASE BREAD(R)」の場合
※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸
・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
「完全栄養食 BASE Cookies(R)」の場合
※1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸
・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
「完全栄養食 BASE PASTA(R)」の場合
※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸
・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。